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ブロックストレージとは

コンピューター上のデータを長期保存するために使われる、ハードディスクのような補助記憶装置を総じて「ストレージ」と呼びます。ストレージにはさまざまな種類がありますが、ボリュームとブロックという論理的な単位で管理するストレージを「ブロックストレージ」と呼びます。

ブロック番号でデータを特定するストレージ

ブロックストレージとは

ブロックストレージは、記録領域をボリュームという単位に分割し、ボリュームの内部をさらに固定長のブロックという単位に分割して管理するストレージです。身近な例では、PCやサーバーに搭載されているハードディスクや、USBメモリがブロックストレージにあたります。

ボリュームとブロックにはそれぞれ番号が振られています。このボリューム番号とブロック番号を指定することで、データにアクセスします。このようなアクセス方式を「ブロックアクセス」と呼びます。ブロックストレージでは、ボリューム番号とブロック番号でデータを特定し、ブロック単位での書き換えが可能です。ブロックサイズを越える大きさのデータ(ファイル)は複数のブロックにまたがって記録されますが、ブロック番号さえ特定できれば利用できるため、それらのブロックがストレージ上で連続している必要はありません。

なお、ユーザー自身がブロック番号を指定してデータにアクセスすることはほとんどなく、OSからデータを扱う際には、ブロックストレージ上に「ファイルシステム」を作成し、そのファイルシステムにおけるディレクトリ名とファイル名を使ってデータにアクセスするのが一般的です。

ブロックストレージの特徴

ブロックストレージの特徴としては、前述のようにブロックストレージ上に好きなファイルシステムを作成できることやネットワークの遅延を気にする必要がないことなどが挙げられます。

クラウドでのブロックストレージは、仮想サーバーの起動ディスクや増設ディスクとして、一般的なハードディスクと同じ感覚で利用されています。例えば、ニフクラのサーバーのディスク、Amazon EC2で利用されているAmazon EBSなどもブロックストレージの一種です。

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