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ニフクラ ユーザーガイド

PutObject-Copy

処理概要

オブジェクトのコピーを作成します。

リクエストURL

PUT /{Bucket}/{Object}

指定するパラメーター

ヘッダーパラメーター
パラメーター 説明 必須
x-amz-copy-source string コピー先バケット名とコピー先オブジェクト名
x-amz-content-sha256 string ペイロード全体の計算されたSHA256チェックサム
x-amz-date string リクエスト側で生成した現在日時
x-amz-metadata-directive string

メタデータがソースオブジェクトからコピーされるのか、要求で提供されたメタデータに置き換えられるのかを指定します。
指定可能な値:COPY / REPLACE


値: COPY | REPLACE
x-amz-copy-source-if-match string

コピー条件として、ETag値を指定します。
コピー元のオブジェクトのETag値と一致する場合にコピーを実行します。
条件が合致しない場合は、412 HTTPステータスコードエラーを返します。


x-amz-copy-source-if-none-match string

コピー条件として、ETag値を指定します。
コピー元のオブジェクトのETag値と一致しない場合にコピーを実行します。
条件が合致しない場合は、412 HTTPステータスコードエラーを返します。


x-amz-copy-source-if-unmodified-since string

コピー条件として、オブジェクトのタイムスタンプを指定します。
指定された時間以降にコピー元のオブジェクトが変更されていなければ、コピーを実行します。
条件が合致しない場合は、412 HTTPステータスコードエラーを返します。


x-amz-copy-source-if-modified-since string

コピー条件として、オブジェクトのタイムスタンプを指定します。
指定された時間以降にコピー元のオブジェクトが変更されていると、コピーを実行します。
条件が合致しない場合は、412 HTTPステータスコードエラーを返します。


x-amz-storage-class string

使用するストレージクラスを指定します。
指定可能な値:STANDARD / REDUCED_REDUNDANCY


値: STANDARD | REDUCED_REDUNDANCY
Default: STANDARD
x-amz-tagging-directive string

オブジェクトとすべてのタグをコピーできます。
REPLACEを指定すると、オブジェクトのコピー時に既存のタグを上書きしたり、タグを更新したりできます。
指定可能な値:COPY / REPLACE


値: COPY | REPLACE
Default: COPY
x-amz-tagging string

コピー先オブジェクトに対してタグを設定します(x-amz-tagging-directive:REPLACEを指定した場合)。
「&」で区切ることで最大10タグまで指定可能です。
Key文字数: 最大128文字
Value文字数: 最大256文字
Key/Valueで使用可能な文字
a~z
A~Z
0~9
- ハイフン
. ピリオド
_ アンダースコア

特殊な処理が必要な文字()内はエンコード文字列
“+”(%2B)
“=”(%3D)
“:”(%3A)
“/”(%2F)
“@”(%40)


x-amz-server-side-encryption string オブジェクトを作成するときに使用するサーバー側の暗号化アルゴリズムを指定します。
Authorization string リクエスト認証に用いる文字列
x-amz-server-side-encryption-customer-algorithm string

オブジェクト暗号化時に使用するアルゴリズムを指定します。
指定可能な値はAES256だけです。


値: AES256
x-amz-server-side-encryption-customer-key string

オブジェクト暗号化時に使用する暗号鍵のbase64エンコード済み文字列を指定します。
暗号鍵はテキスト/バイナリ問わず256ビットの長さであることが必要です。
【Linuxでの指定文字列作成コマンド例】
echo -n <暗号鍵> | openssl enc -base64


x-amz-server-side-encryption-customer-key-MD5 string

暗号鍵の128-bit MD5ダイジェストのbase64エンコード済み文字列を指定します。
送信した暗号鍵の整合性確認に使用します。
【Linuxでの指定文字列作成コマンド例】
echo -n <暗号鍵> | openssl dgst -md5 -binary | openssl enc -base64


x-amz-copy-source-server-side-encryption-customer-algorithm string

コピー元オブジェクトの復号化時に使用するアルゴリズムを指定します。
指定可能な値はAES256だけです。


値: AES256
x-amz-copy-source-server-side-encryption-customer-key string

コピー元オブジェクトの復号化時に使用する暗号鍵のbase64エンコード済み文字列を指定します。
元オブジェクト作成時の暗号鍵を指定します。
【Linuxでの指定文字列作成コマンド例】
echo -n <暗号鍵> | openssl enc -base64


x-amz-copy-source-server-side-encryption-customer-key-MD5 string

暗号鍵の128-bit MD5ダイジェストのbase64エンコード済み文字列を指定します。
送信した暗号鍵の整合性確認に使用します。
【Linuxでの指定文字列作成コマンド例】
echo -n <暗号鍵> | openssl dgst -md5 -binary | openssl enc -base64


パスパラメーター
パラメーター 説明 必須
Bucket string コピー元バケット名
Object string コピー元オブジェクト名

応答フィールド

レスポンスヘッダー
フィールド (項目) 説明
Date string トランザクションが実行された日時
Content-Type string コンテンツのMIMEタイプ
Connection string 持続接続の状態を表示します。
x-amz-request-id string

このリクエストに付与されるID
トラブルについて問い合わせる際に利用されます。


x-amz-id-2 string

このリクエストに対する処理ID
トラブルについて問い合わせる際に利用されます。


x-ntap-sg-trace-id string

このリクエストに対する処理ID
トラブルについて問い合わせる際に利用されます。


X-Fcx-Endpoint-Request string APIエンドポイントとしてリクエストを受け付けたことを示す番号
レスポンスボディ
フィールド (項目) 説明
CopyObjectResult structure レスポンス要素のコンテナ
LastModified timestamp オブジェクトの最終更新日
ETag string オブジェクトのハッシュ値

リクエストサンプル

    PUT /general-bucket/object_data_2 HTTP/1.1
User-Agent: curl/7.29.0
Host: jp-east-1.storage.api.nifcloud.com
Accept: */*
x-amz-copy-source:/general-bucket/object_data_1
x-amz-content-sha256:e3b0c44298fc1c149afbf4c8996fb92427ae41e4649b934ca495991b7852b855
x-amz-date:20190604T065639Z
Authorization:AWS4-HMAC-SHA256 Credential=XK8Z3830NBL1BT9WD3HD/20190604/jp-east-1/s3/aws4_request,SignedHeaders=host;x-amz-content-sha256;x-amz-date,Signature=20477968e2b5fcefaf9659f1cc85c21f118fa3f98b962e6ce77963d247f1f180

  

応答サンプル

    HTTP/1.1 200 OK
Date: Tue, 04 Jun 2019 06:56:39 GMT
Content-Type: application/xml
Transfer-Encoding: chunked
Connection: keep-alive
x-amz-request-id: 2691375711
x-amz-id-2: 12174498
x-ntap-sg-trace-id: 13b275f30eb0e92c
X-Fcx-Endpoint-Request: EXECUTED_api3-rmp2.management.jp-east-1.local-28850-874487-1_200

<CopyObjectResult xmlns="http://s3.amazonaws.com/doc/2006-03-01/">
  <LastModified>2019-06-04T06:56:39.903Z</LastModified>
  <ETag>"0acd0dd3a9121a41ed274bbfb11365cc"</ETag>
</CopyObjectResult>

  
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