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第三者認証(ISMS、ISO/IEC27017など)

クラウド提供事業者として当社が取得している第三者認証(ISMS、ISO/IEC27017など)につきまして、ご案内いたします。ニフクラは、第三者である外部機関から安全性を客観的に評価していただくために、以下の認証を取得しております。

クラウド提供事業者として当社が取得している公的認証

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 情報セキュリティマネジメントシステムISMS

認証規格:ISO/IEC 27001:2013,JIS Q 27001:2014
審査登録機関:BSIグループジャパン株式会社
認証登録番号:IS 677023
認証登録範囲:法人向けクラウドサービス基盤(IaaS/PaaS)の企画、開発、運用、および顧客サポート
適用宣言書 第3版

ISO/IEC27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証 ISO/IEC27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証

認証規格:JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015)
審査登録機関:BSIグループジャパン株式会社
認証登録番号:CLOUD 689206
認証登録範囲:ニフクラ(NIFCLOUD)のクラウドサービスプロバイダ(IaaS及びPaaS)としての企画、開発、運用および提供におけるISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム
適用宣言書 第3版

SLA 月間稼働率99.99%のSLAを設定
ISMSクラウドセキュリティ認証とは

当社では、クラウドサービスに特化した情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC27017に基づいた「ISMSクラウドセキュリティ認証」を2018年4月に取得しました。
「ISMSクラウドセキュリティ認証」は、国際規格ISO/IEC 27001:2013(日本ではJIS Q 27001:2014)に基づくISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を前提として、クラウドサービスのセキュリティのための国際規格「ISO/IEC 27017(JIS Q 27017)」を満たす組織に与えられる認証です。
2011年に当社(当時ニフティ株式会社)も協力して経済産業省が策定した「クラウド情報セキュリティ管理基準」を元に、2016年に「ISO/IEC 27017(JIS Q 27017)」として国際標準化を実現したものを「ISMSクラウドセキュリティ認証」として2016年8月に認証制度化されたものです。現在では、政府機関や府省庁がクラウドサービスを利用する場合に入札要件として利用されるケースも増加しており、クラウドサービスを安心してご利用いただくための基準として活用されています。

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