お知らせ
2016年11月21日
NASに標準タイプを新たに追加、RDBのMySQL5.7対応など、各種サービスの機能強化を行いました。
NAS新タイプリリース、AD連携対応
(1)NASに新たに「標準タイプ」の提供を開始しました。これまでは1TBからの利用が最低利用可能容量でしたが、「標準タイプ」は100GBから利用可能で、100GB単位での追加が可能です。なお、これまで提供していたNASにつきましては、「高速タイプ」と名称を変更しています。仕様や料金に変更はありません。
(2)NASにAD (Active Directory) 連携機能を追加しました。すでにADサーバーなどでユーザー管理などをされている場合、NASのAD機能と連携することが可能です。
詳しくは下記ページをご覧ください。
(2)NASにAD (Active Directory) 連携機能を追加しました。すでにADサーバーなどでユーザー管理などをされている場合、NASのAD機能と連携することが可能です。
詳しくは下記ページをご覧ください。
RDBのMySQL5.7対応、モニタリング機能の改善
付替IPアドレスの最大保持数拡張
ロードバランサーATS対応
ATS(App Transport Security)要件に対応した「SSLアクセラレーション性能強化ロードバランサー」の提供を開始します。ロードバランサー作成時に暗号ポリシーと対応暗号化SUITEを選択することができます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
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上記は掲載時点の情報です。最新情報についてはサイト内の各ページにてご確認ください。