Red Hat Cloud Access
Red Hat認定クラウドプロバイダーのニフクラでは、 Red Hat Cloud Accessにより“Bring Your Own Subscription”が可能となり、お客様保有のOSイメージをお持ち込みいただきニフクラ上でご利用いただけます。サポートはRed Hat社から提供されます。
「Red Hat Cloud Access」について詳しくは、下記「ご利用方法」をご覧ください。
- ※ニフクラ上でRed Hat Enterprise Linuxとサブスクリプション(サポート)契約をセットで購入する場合は、下記ページをご覧ください。
ドキュメント
料金
ご利用方法
Red Hat社サイトにて「Red Hat Cloud Access」登録後、VMインポートにてニフクラへOSイメージをお持ち込みください。
Red Hat Cloud Access登録
Red Hat社ページにて詳細をご確認の上、「Get started」より登録を行ってください。
Red Hat Cloud Access | Red Hat
- ※登録時にニフクラIDが必要となりますので、あらかじめご準備ください。
OSイメージの持ち込み(VMインポート)方法について
手順など詳しくは、下記ページをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Red Hat Cloud Accessについてのよくある質問(FAQ)につきましては、以下をご確認ください。
FAQ:Red Hat Enterprise Linux(Cloud Access)でRHELのサブスクリプションをBYOSすることは可能ですか。
FAQ:Red Hat EnterpriseLinuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
- ※本ページ記載の金額は、すべて税込表示です。
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- ※本ページの内容は、2024年3月8日時点の情報です。