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ニフクラ機能・サービス

VMインポート

VMインポート

VMインポートは、お客様がお持ちのVMware環境のイメージを、ニフクラにインポートすることができる機能です。

特長

老朽化のリスク対策

老朽化によるリスクや、保守期限が迫る物理サーバーにて稼働しているシステムをニフクラへ移行することで、システムの稼働期間を延長することが可能です。

BCP対策

企業にとって重要な基幹システムなどを、そのままニフクラへバックアップ。
これにより、災害時などにおける事業継続性(BCP)を高めることができます。

オンプレミスからクラウドへの移行

「VMインポート機能」を活用していただくことで、オンプレミスからクラウド環境に迅速に移行するサービスを、より簡単に提供できるようになります。企業のシステムを預かるお客様にお勧めします。

ドキュメント

料金

税抜料金は、以下からご確認いただけます。

  月額(税込) 従量(税込)
VMインポート 無料
超過ディスク 5,500円 8円/時
  • ※インポートするOSごとに別途OS利用料金が必要になります。詳しくは適用OSの利用料金をご覧ください。
  • ※VMイメージをインポートする際に選択したサーバーの利用料金(月額・従量)が必要になります。
  • ※インポートするVMイメージのローカルディスクサイズが、基本ディスク容量(Linux:30GB、Windows :80GB)を超過した場合、100GB単位で超過ディスク料金が発生します。
  • ※超過ディスクの料金プラン(月額課金/従量課金)は、ご利用中のサーバーの料金プラン(月額課金/従量課金)と同様になります。
  • ※オートスケール時は、超過ディスクの料金を含めたサーバー料金を従量で課金します。

ご利用方法

コントロールパネルおよびニフクラAPIからご利用いただけます。

よくある質問(FAQ)

Windows Serverをインポートする場合は、以下をご確認ください。

Microsoft製品がインストールされたWindows Serverをインポートする場合は、以下をご確認ください。

Red Hat Enterprise Linuxをインポート場合は、以下をご確認ください。

VMインポートのよくある質問(FAQ)につきましては、以下をご確認ください。

  • ※本ページ記載の金額は、すべて税込表示です。
  • ※本ページ記載の他社製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページの内容は、2024年3月8日時点の情報です。

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